■ 第三章 補足



【VS 牛】

 歴史用語なし




【神技】

@この事件について
 「出エジプト記」 に記載されている模様。
 参考:ウィキペディア フリー百科事典

Aモーセ
 旧約聖書の「出エジプト記」などに現れる紀元前13世紀ごろ活躍したとされる古代イスラエルの民族指導者。
 引用:ウィキペディア フリー百科事典

Bヘブライ人
 ユーフラテス川を越えてきた移民という意味。古代イスラエル人、ユダヤ人の別称。ウィキにはもっと詳しく書いてあります。
 引用:ウィキペディア フリー百科事典

C呪文について
 (ヒーヘーリーベーボクノフネ、ナマエあるけいりん、いえんアルゴン)

 元素記号、1(H、水素)〜18(Ar、アルゴン)までの覚え方。地域によって覚え方も違うと思いますので、覚え方の一つとしてとらえてください。
 参考:ウィキペディア フリー百科事典





【手がかりを求めて…】

@ガスパールがタウェレトという龍に炎を吐かせたが、その炎は…
 
わかりにくいなと編集してて思ったので、補足で記載(本当はこういうのあったらいけないのかもしれませんが…)。ティアが結界を張り、それに跳ね返って、炎が上空に飛んでいって爆発しました。

Aくもやまおか石窟
 実際中国にあるとある石窟の読み方をアレンジして、このような名前になりました。企画者が、この石窟にはいくつの石造や入り口があるのを覚えるために、わざとそれらの数を物語りに組み込みました。